セキンチャンのバスカフェ

【マレーシアのカフェ:04】セキンチャンの奇妙な絶景バスカフェ

こんにちは!逗子マリナです。

クアラルンプールにはカフェが多いのですが、最近増えてきているのは本当にヨーロッパ、アメリカのテイストをアジア風にローカライズしたカフェ。

そしてマレーシアには世界中の有名なカフェも出店しています。その中から実際に訪れたカフェを紹介していきたいと思います。

バスカフェと呼ばれるN.16 Cafe 拾綠號

セキンチャン(Sekinchan)といえば、マレーシアの米どころとしてよく知られています。気候を生かした二期作を行っており、年に2度収穫を迎えます。

セキンチャンのバスカフェ

稲作の時期ともなるとあたり一面、緑の稲穂がゆらめく広大で美しくのどかな景色が広がっています。これがインスタ映えすると、近年人気となっています。

水田が広がるセキンチャンの農道を車で走っていると、いきなりびっくりするような光景が目に飛び込んできます。

セキンチャンのバスカフェ

セキンチャンのバスカフェ

なんと空中にバスが!!

実はこではカフェ「N.16 Cafe 拾綠號」で通称バスカフェと呼ばれています。今ではセキンチャンの名物スポットとして知られるようになりました。

セキンチャンのバスカフェのメニュー

セキンチャンのバスカフェ

メニューはウエスタンとローカルフード。スイーツは手作り。

カフェの見た目がかなり風変わりなのでちょっと心配になりますが、料理自体は丁寧な味付けで逆に期待以上でした。バスの下がキッチンになっています。

セキンチャンのバスカフェ

以前はこのようにワンプレートでサーブされていました。

セキンチャンのバスカフェ

現在はボックスランチスタイルに。

バスカフェなのでちょっとした遠足気分といったところでしょうか。

セキンチャンのバスカフェ

セキンチャンのバスカフェからの車窓風景

そして車窓(?)からの景色を見ると、なぜこのバスカフェがこの高さに作られているのか納得。

バスの車窓越しに俯瞰(ふかん)で見下ろす緑鮮やかな世界は、どこか現実感が薄く、まるで映画を見ているような感覚になります。

あるいは丹精に描かれた絵画のようにも見えてきます。

私たちにとっては日本の田舎の原風景を見ているようでもありますね。

店内にはマレー語や中国が飛び交ういつものマレーシアですが、なんだか幻想的で不思議な空間。

セキンチャンのバスカフェ

セキンチャンのバスカフェ

ただし稲刈りのシーズンになってしまうと、このように同じ風景でも全く違ってしまいます。写真上は4月中旬、写真下は6月頃。緑あふれる水田を眺められるベストシーズンは3月下旬〜4月と9月頃です。

 

☕️N.16 Cafe 拾綠號(じゅうろくごう)
住所:Jalan Tali Air 4,Tanjong Karang 45400 Sekinchan, Selangor
営業時間:11:30-19:00
定休日:火曜、水曜
電話:016-273 6033
※営業時間などの確認をしてから訪れた方が安心です。